t>

経済産業省は30日、ソフトバンクが主導して設立した国産AIの基盤モデルを作る新会社などに2026年度分の開発委託費として3873億円を支援すると発表した。
この支援はロボットとAI技術を融合したフィジカルAI分野の開発を後押しし、日本に強みがある製造業の競争力強化につなげる狙いがある。
新会社はソフトバンク、NEC、ホンダ、ソニーグループが中核となって設立した「Noetra(ノエトラ)」(旧日本AI基盤モデル開発)である。
同社は高度な日本語理解や推論に加え、画像、動画、音声、物理空間を認識できる基盤モデルの開発に取り組む。
経産省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がこの事業を支援事業として採択した。